青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子をお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私が青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子をご紹介します!
究極の宇都宮餃子、青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子
江戸時代初期の寛永2年(1625年)から宇都宮で味噌を作り続けている青源味噌。
約30年前に味噌だれで味わう「青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子」を開発しました。
栃木の特産品は宇都宮餃子だけでなく、実は関東でも有数の柚子の産地。
青源の味噌と栃木の柚子を合体させた、究極の宇都宮餃子が青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子です。
1個18gの餃子が15個入っています。
金星食品の特選生餃子と同じグラムですが、青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子の方が大きいです。
餡の材料は、キャベツ・玉ねぎ・長ねぎ・しょうが・鶏肉・豚肉・ゆず。
ニンニクは入っていないので臭いを心配せず食べられます。
青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子の美味しい焼き方&正直レビューをご紹介!
餃子のおいしい焼き方
- よく温めたフライパンに油を大さじ1杯入れ、餃子を凍ったまま間隔をあけて並べる
- 水100ccを①に注ぎ、フタをして強火で3分蒸し焼きにする
- 水が蒸発したら火を弱め、少量のごま油を餃子の周りに注いで焼き上げる
大さじ1の油をひいて熱したフライパンに、餃子を凍ったまま間隔をあけて並べます。
水100ccを注きます。
フタをして強火で3分蒸し焼きにします。
水が残りすぎていたら水だけ捨てます。
上の写真は、水が残りすぎです。
ごま油を少量入れて、底に焼き目がつくまで焼き上げます。
完成!
残りすぎた水を捨てず、焼いて蒸発するのを待っていたら少し焦げました。
水が残りすぎていたら捨ててくださいね。
青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子はタレを付けずにそのまま食べると、爽やかな柚子をしっかり感じます。
皮は、焼いてある部分はカリッと、蒸された部分はモチッとしてるのが美味!
青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子に欠かせない、ピリ辛な特製味噌だれ「餃子の達人」!
味噌醸造元がつくる味噌だれは、味噌の香りとコクだけでなく、梅酢の酸味と唐辛子の辛味も感じます。
味噌ダレをつけて完成する餃子なので、たっぷりつけるのがオススメです!
青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子を茹でてみた!
餃子のおいしい茹で方
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かす
- 凍ったままの餃子を湯の中に入れて、3~4分茹でる
ポイントは、たっぷりのお湯です!
少ないお湯で茹でると、餃子同士がひっつくので要注意。
公式には書いてありませんでしたが、勝手に水餃子にもしてみました。
皮はつるんとしてて、喉ごし抜群!
柚子の苦味が焼いた時より感じます。
油を使ってない分あっさりしていて、ヘルシー!
でも焼きの方がいいかもです。
青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子レビューまとめ
この記事は、青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子が気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
青源味噌の万葉柚子 柚子みそ餃子は、他ではなかなか食べられないご当地餃子が好きな方にピッタリ。
ニンニクが入っていないので、臭いを気にせず食べられるのがうれしいポイントです。
マツコ・デラックスさんが食べた餃子がお取り寄せできるのもうれしい!
他のお取り寄せ餃子も気になる方はこちらの記事もおススメです。
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪