明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブをお取り寄せしてレビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私が「明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブ」をご紹介します!
「明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブが気になるけど、買おうかどうしようか迷ってる」あなたは必見です。
大正時代から受け継がれる、明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブ
明治屋ハムは創業大正10年の長崎で生まれ育ったハム・ソーセージ製造販売の老舗です。
日本に初めてハム、ソーセージが伝わった地、長崎で100年近く前からドイツ式で豚肉加工品を作り続けています。
「守り続けてこそ価値ある味になる」をモットーに、素材を吟味し卓越した技で丁寧に作り、人の手でしか作り出せない本物の美味しさを追求しています。
明治屋ハムの名品はソーセージやハムだけでなく、ソーセージ生地をオーブンで焼く明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブもそのひとつ。
長崎県産の豚肉を主原料に使い、400年の歴史がある波佐見焼の器で焼き上げています。
明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブはいわば長崎県産品のコラボ商品なのです。
明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブの美味しい食べ方&正直レビューをご紹介!
今回お取り寄せした明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブは、プレーンとチーズの2種類。
左がチーズで右がプレーン。
波佐見焼の器にはそれぞれ長崎の名所が描かれていて、とってもオシャレ!
食べ終わったあとは、もちろん器として使用できます。
器に直接ソーセージ生地が流し込まれているので、器から取り出すのがむずかしいかと思いきや、バターナイフをすき間にグイっと差し込めば簡単にポロっと外せます。
まずは明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブをスライスしていただきます。
あぁ~上品なソーセージ食べてますわ~!
ウマい!!
肉肉していなくて、でもしっかりソーセージ。
ソーセージというよりランチョンミートって言った方が分かりやすいかもしれないです。
ランチョンミートより脂っこくなくて、このまま食べておいしい!
プレーンにはピスタチオが入ってて、このナッツ感がいいアクセントです。
お次は焼いて食べてみます。
明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブは焼いた方がよりおいしいかも!
焼くと焼き目がパリッカリっとして、ハムステーキみたいな感じで旨みが増してます。
あと、チーズもイイ感じに溶けて美味!
最後は明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブをスライスして、フランスパンにはさんで食べました!
スライスするとハムですね。
色んな食べ方、楽しみ方ができてめちゃくちゃおいしいです!
それぞれ180gで、少し厚めにカットすると4.5切れぐらいの量です。
料理や食べ方に合わせて厚みを変えてみてください!
明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブ レビューまとめ!
この記事は、明治屋ハムの長崎ケーゼ・キューブが気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪