TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯をお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私がTAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯をご紹介します!
滋養強壮のある、夏にも食べたい、TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯
TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯は、国産もち米、ナツメ、ニンニクを丸鶏の中に詰め、高麗人参エキスや生姜などと一緒に煮込んだ、滋養強壮のあるスープです。
様々な食材を使用しているので、コクのある優しい味わいを楽しめます。
さらにTAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯は、日本薬膳師が監修したオリジナル薬膳塩で、より美味しく健康的に食べることができます。
参鶏湯は寒い季節に食べるイメージがありますが、 本場韓国では暑い夏を乗り切るために食べる習慣が。
滋養のつくスープなので、疲労回復や夏バテ予防、風邪対策にぴったり!
ぜひ夏にもTAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯をお召し上がりください。
TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯の正直レビューをご紹介!
TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯は食べる前日に冷蔵解凍する必要があります。
当日に食べる場合は3時間程、流水で解凍してください。
解凍後は沸騰したお湯に袋のまま鍋の蓋をせず、弱火で30分ほど温めてください。
温めたばかりのスープはこんな感じ。
澄んでいます。
ここからさらに丸鶏の中から、もち米を崩します。
ついでに骨も取り除いておくと食べやすくなります。
再び1~2分温めて、スープが白濁してトロミがでたら食べごろです。
TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯の一口目は、すごくあっさり!
丸鶏は骨からスルスル身が剥がれるぐらい柔らかいです。
柔らかいですが、身はしっかりしていて脂肪は少なめなので、スープには鶏の旨みがしっかり染み出ています。
ニンニクが丸ごと入っていますが、パンチを出すためというよりは薬膳的な役割で入っているのか、ニンニクは主張してこないです。
さらに、もち米を使ってるからか、とろみがでて口当たりがまろやかで、とっても食べやすい!
なので、1,3kgを1人で平らげちゃいました。
薬膳塩は玫瑰花(マイカイカ)、生姜、カルダモン、白胡麻、天日塩を調合した、オリジナルのお塩です。
一般的な塩に比べて塩味がまろやかので、積極的にかけて食べると、より美味しく食べられます。
TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯レビューまとめ!
この記事は、TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯が気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯は、コクのある優しい味わいの滋養強壮のあるスープです。
疲労回復や夏バテ予防、風邪対策にぴったりなので、夏にもピッタリ!
最後まで美味しく、さらにいつでも、それこそ体調が悪い時でも食べたいと思うTAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯は約1年ほど冷凍保存が可能なので、ぜひ常備しておいて下さい!
きっと「TAKUNABEの薬膳塩で食べる参鶏湯があってよかったぁ!」と思う時がきます!
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪