ごちそう缶詰のShimaCanをお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私がごちそう缶詰のShimaCanをご紹介します!
頑張るあなたに、心を満たすひと缶を。ごちそう缶詰のShimaCan
ShimaCanは、淡路島の食材をふんだんに使ったこだわりの缶詰。
お皿に移して温めるだけで、缶詰料理とは思えないごちそうが食べられます。
常温での持ち運びが可能なのでキャンプ飯や、震災時の備蓄食料としても。
ごちそう缶詰のShimaCanの正直レビューをご紹介!
ごちそう缶詰のShimaCanの地魚のブイヤベース
ShimaCanの地魚のブイヤベースはスープがもう、海のおいしさそのまま飲んでるみたいに魚介の旨みたっぷり!
淡路島産の玉ねぎの甘みとコクが良く出ています。
エビも鯛もムール貝も大きくて、イカも柔らかい!
缶詰とは思えない、一流フレンチレストランで食べるのと遜色ない味わいです。
ごちそう缶詰のShimaCanのえびすもち豚のプルーン煮
※白い脂は温めると溶けるのでご安心ください。
ShimaCanのえびすもち豚のプルーン煮は、一口目からプルーンの酸味を感じます。
淡路島特産のえびすもち豚はバナナを混ぜた特殊な飼料で育った、脂の甘味が際立つ銘柄豚。
豚バラは柔らかくてホロホロで、バルサミコ酢の甘みと酸味とコクがバッチグー!
肉肉しくて、ソースも甘めで濃い味付けですが、プルーンの酸味が良い仕事しています。
ちなみに黒くて丸いのは椎茸ではなくプルーン。
赤ワインといっしょに楽しみたい一品です。
ごちそう缶詰のShimaCanの淡路牛カレー
ShimaCanの淡路牛カレーには、淡路島で生まれ育った淡路牛の塊がゴロッと入ってます!
こんなに大きいのに、歯ではなく唇で崩れてしまうぐらいホロホロ。
ルーはスープカレーのようにサラサラで、トマトの酸味がベースの少しスパイシーな大人のカレーです。
ごちそう缶詰のShimaCanレビューまとめ!
この記事は、ごちそう缶詰のShimaCanが気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
ごちそう缶詰のShimaCanは、お皿に移して温めるだけで一流レストランの味わいが楽しめる、ごちそう缶詰です。
それぞれに淡路島の食材がふんだんに使われていて、淡路島産の玉ねぎが甘みと深いコクを出しています。
「今日は料理したくないけど、おいしくてちょっと贅沢なご飯が食べたい」
そんな時こそごちそう缶詰のShimaCanの出番!
長期間の常温保存が可能なので、いざという時のためにぜひ備蓄を。
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪