肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットをお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私が「肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセット」をご紹介します!
「肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットが気になるけど、買おうかどうしようか迷ってる」あなたは必見です!
会津馬刺しの最高峰、会津ブランド認定の肉のおおくぼの国産会津馬刺し
肉のおおくぼは、福島県猪苗代町で創業80年以上の老舗精肉店。
馬刺しで有名な熊本県・長野県と並び、福島県も馬刺しが有名で、会津馬刺しとして親しまれています。
その会津馬刺しの中でも最高級の国産馬刺しが、会津ブランド認定の最高級国産会津馬刺し。
肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットは、その会津ブランド認定の最高級国産会津馬刺しのロースとモモ(ランプ)の2種類を食べ比べることができます。
肉のおおくぼの国産会津馬刺しはロースもモモも100g。
女性の手のひらサイズ程度の大きさなので、一度で食べ切れます。
肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットには会津馬刺しに欠かせない、秘伝のにんにく辛子味噌も入っています。
この辛子味噌だけを求めて全国から買いに来る方もいるほど、病みつきになる薬味です。
肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットの美味しい食べ方&正直レビューをご紹介!
会津馬刺しの美味しい食べ方
肉のおおくぼの国産会津馬刺しは、冷凍保存ではなく冷蔵保存なので解凍する必要がありません。
ただ柔らかい分、このままだとスライスするのがちょっと難しい。
包丁技術に自信がない方はスライスする前に、冷凍庫に10分~15分程度入れておいてください。
10分~15分程度ですと中まで凍らず、表面が少しだけ凍るのでスライスしやすくなります。
スライスする前に表面の水分をキッチンペーパーなどで必ず拭き取り、筋を断ち切る方向に肉のおおくぼの国産会津馬刺しを置いてスライスしてください。
肉のおおくぼの国産会津馬刺し:ロース肉
会津馬刺しのロースは、かなり柔らかい肉質で、あっさりなお味。
タレをつけないで食べると、人によっては「味がしない」と思うかも。
会津馬刺しのロースを食べる時は、にんにく辛子味噌を溶かした醤油か、にんにく辛子味噌をそのままつけて食べてください。
色がとっても赤いので、めちゃくちゃ辛いと思うかもしれませんが、あっさりな会津馬刺しのロースにつけると丁度いい塩梅です。
肉のおおくぼの国産会津馬刺し:モモ肉(ランプ)
会津馬刺しのモモは会津馬刺しのロースに比べて肉質がしっかりしていて、牛肉に近い味がします。
ちょっと酸味があるので、信州馬刺しに似ているかも。
肉のおおくぼの国産会津馬刺しをそのまま食べるのも美味しいですが、会津馬刺しを千切りにして卵黄をのせ、小ねぎを散らした馬肉ユッケにして食べるのもおススメです!
タレは、にんにく辛子味噌と醤油を溶いたタレでもいいですし、ごま油と塩を混ぜたタレでも美味しいです!
肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセット レビューまとめ!
この記事は、肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットが気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
肉のおおくぼの国産会津馬刺し2種食べ比べセットは、甘味のある熊本馬刺しが苦手な方や鮮度抜群で肉厚な会津馬刺しが食べたい方にピッタリです!
会津馬刺しのモモと会津馬刺しのロースを両方楽しめるのも、このセットのうれしいポイント!
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪