TAKUNABEのG系極牛もつ鍋をお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私がTAKUNABEのG系極牛もつ鍋をご紹介します!
背脂とニンニクで背徳感マシマシな、TAKUNABEのG系極牛もつ鍋
セット内容(2~3人前)
- G系極鍋出汁900ml×1袋
- 国産湯引き牛もつ(牛小腸)300g×1袋
- 極大蒜50g×1袋
- 極背脂100g×1袋
- 全粒粉入り麺120g×2袋
醤油や味噌といった定番の味以外に、様々なバリエーションのもつ鍋を開発しているTAKUNABE。
洗練された味わいに魅了されたウチヤマは、TAKUNABEの牛もつ鍋を全種類制覇すべく、一年中お取り寄せています。
寒い冬に食べるイメージがあるもつ鍋ですが、TAKUNABEのG系極牛もつ鍋は夏でも食べたい、ガツンとパンチのある牛もつ鍋です。
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋は、鶏の旨味にトコトンこだわった“金の鶏中華”で有名な人気ラーメン店、新旬屋本店が監修。
丸々2日間かけて炊きだした濃厚豚骨ベースのG系スープと、嫌なしつこさのないプルンとした湯引き牛もつに、背脂とニンニクが背徳感を煽り、病みつきになること間違いなし!
冬はもちろん、夏バテしそうな時はガツンと元気注入のためにTAKUNABEのG系極牛もつ鍋をぜひ!
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋の美味しい作り方&正直レビューをご紹介!
おいしいもつ鍋の作り方
- キャベツ半玉、小ネギ半束をざく切りにしておく
- 土鍋に②と牛もつ、もやしを入れてスープを注ぎ、極大蒜と極背脂をふりかける
- 沸騰してから5~6分後、牛もつに火が通れば完成
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋の牛もつは湯引きしてあるので、湯通しする必要はありません。
極大蒜は解凍せず、冷凍のまま振りかけてください。(※間違って解凍しても問題なし)
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋は、スープがめちゃくちゃ濃いかと思いきや、すっきりしていて食べやすいです。
しかし!脂のコクとニンニクのパンチはしっかりきいています。
脂でコーティングされた野菜は、甘さが増して別格のうまさ!!
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋は、まさに二郎系もつ鍋です!
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋の〆の全粒粉入り麺は、硬めでワシワシした食感。
煮込んでもフニャフニャにならず、噛みごたえがあるので満腹になります。
〆のためにスープを多めに残すので、どうしてもスープが余ってしまいます。
脂がたっぷりのスープを流してしまうと、後から掃除をするのが大変…。
なので、お米と卵を入れて雑炊にしちゃいましょう!
その日に食べ切れなくても大丈夫。
明日のお夜食にぜひ~!
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋レビューまとめ!
この記事は、TAKUNABEのG系極牛もつ鍋が気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
TAKUNABEのG系極牛もつ鍋は、ニンニクパワーMAXなガツンとパンチのある二郎系もつ鍋です!
めちゃくちゃ濃いスープかと思いきや、意外や意外にあっさりすっきりしています。
背脂も振りかけるので脂たっぷりなスープになりますが、野菜との相性がバッチリすぎて、キャベツ半玉なんて一人でペロリです!
多めに残したスープで作る全粒粉のラーメンも、さらに残ったスープで作るお雑炊も最高!
「ちょっと元気出したいなぁ~」という時にぜひTAKUNABEのG系極牛もつ鍋を!
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪