清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”をお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私が清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”をご紹介します!
耳までおいしい、清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”
清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”は耳までやわらかな、ふわふわ高級食パンです。
面白いネーミングの高級食パンですが、味わいは本物!
“許してちょんまげ”は水分をとじこめる製法で作られているので、中はふんわりもちっと。
それはトーストしても変わりません。
さらに!厳選された小麦粉、希少なジャージー牛の生クリームや牛乳などを使用。
隠し味には山形県産ラフランス果汁やはちみつなど、異なる甘みがはいった“許してちょんまげ”はコクのある味わいになっています。
2斤サイズの“許してちょんまげ”ですが、スライスして冷凍保存しておけばいつでも食べれるので、毎朝食パン派の方には特におすすめです!
清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”の美味しい食べ方&正直レビューをご紹介!
清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”は冷凍で届くので、食べる前に解凍する必要があります。
冷蔵解凍してしまうと冷えたままなので、必ず常温解凍で!
ウチヤマは冷蔵解凍してしまい、トーストでしか食べられませんでした…。
しかし!もちろんトーストでもおいしい!
耳まで生地のようにおいしいのが清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”。
高級食パンによくある「なんか、甘すぎない?」と思ってしまう甘さがないので、ジャムをのせてもおいしく食べれます。
他にも“許してちょんまげ”の上に目玉焼きをのせてラピュタパンにしたり、
解凍した“許してちょんまげ”にケチャップを塗って、炒めた玉ねぎ、ピーマン、しめじ、ベーコンとピザ用チーズをのせてピザトーストを作ったり。
一番のおすすめは、パングラタン!
“許してちょんまげ”は2斤もあるので、1斤はスライスして食べて、もう半分はパングラタンにして食べてみてください!
作り方は以下のとおり。
パングラタンの作り方
- 1斤分の“許してちょんまげ”の真ん中をくり抜き、トーストしておく
- 玉ねぎ、ピーマン、しめじ、エリンギ、薄切りベーコンを適当な大きさに切る
- 熱したフライパンにバターとみじん切りにしたニンニクを入れて、ニンニクの香りが出るまで炒める
- ②のフライパンにベーコンを入れて、焼き目がつくまで炒める
- ベーコンに焼き目がついたら野菜を炒める
- ⑤に小麦粉を大さじ1杯程度ふりかけ、粉っぽさがなくなるまで炒める
- ⑥に牛乳を少量ずつ加えながら、とろみをつけていく
- ①のトーストした“許してちょんまげ”に⑦を入れ、ピザ用チーズをかけてトーストする
- チーズに焼き目がついていれば完成
少し手間はかかりますが、パングラタンは1斤ないとできない料理なので、ぜひ作ってみてほしいです。
清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”レビューまとめ!
この記事は、清川屋の高級食パン“許してちょんまげ”が気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
“許してちょんまげ”は高級食パンを食べてみたい方におすすめ!
「食べ切れるかな…」と不安になりそうな2斤サイズですが、スライスして冷凍しておけばOK。
いつでも高級食パンが食べられるので、毎朝パンを食べる方にはおススメのサイズです。
せっかくの2斤サイズなので“許してちょんまげ”の半分、1斤分でパングラタンを作ってほしい!
耳までおいしく食べられる“許してちょんまげ”なので、お店よりもおいしいパングラタンが食べられること間違いなしです。
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪