餃子の馬渡のもっちり餃子をお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私が餃子の馬渡のもっちり餃子をご紹介します!
知られざる餃子王国の宮崎県が誇る、餃子の馬渡のもっちり餃子
餃子の馬渡は餃子の町、宮崎県高鍋町を代表する創業55年の老舗餃子店です。
コシと伸びが特徴のもっちり餃子の皮は、作り置き一切なしで毎日手間ひまかけて作っています。
餃子の馬渡のもっちり餃子は素材にもこだわりが!
皮には九州産と北海道産100%の小麦を、餡には地元農家の新鮮な野菜と宮崎生まれのブランドボークと黒毛和牛をブレンドした肉を使用。
そんな最高の皮と餡を熟練の職人技で包んだ餃子の馬渡のもっちり餃子は、まさに究極の餃子なのです!
餃子の馬渡のもっちり餃子の袋はチャック付きなので、保存するのにとっても便利!
他にも餃子の馬渡のもっちり餃子は、焼き油のラード・餃子のタレ・ラー油も入っているので、用意する物はフライパンぐらい。
冷凍保存可能なので、たっぷり購入しておけば美味しいもっちり餃子がいつでも食べられるのでおススメです!
餃子の馬渡のもっちり餃子の美味しい焼き方&正直レビューをご紹介!
もっちり餃子の美味しい焼き方
※餃子は解凍せず、冷凍のまま焼く
- 温めたフライパンに解凍したラードをなじませる
- ①に餃子を10個並べる
- フライパンに約60ccの熱湯を注いで蓋をする
- 蓋をしたら強火にして、湯で蒸し焼きにする
- パチパチと油が跳ねる音が聞こえなくなり、お湯が無くなったら蓋を取る
- 餃子の底に焼き色が付いたら完成
手順①:温めたフライパンに解凍したラードをなじませます。
10個の餃子に対してラードは、1/2袋を目安にしてみてください。
手順②:①に餃子を10個並べます。
この時もっちり餃子の底にラードをなじませてください。
手順③:もっちり餃子をフライパンに並べたら、約60ccの熱湯を注いで蓋をします。
手順④:蓋をしたら強火にして、湯で蒸し焼きにします。
手順⑤:パチパチと油が跳ねる音が聞こえなくなり、お湯が無くなったら蓋を取ります。
手順⑥:もっちり餃子の底に焼き色が付いたら完成です!
餃子の馬渡のもっちり餃子はラードで焼いているので、ものすごく良い匂いがします!
まるでステーキを焼いているみたい。
もっちり餃子は皮が厚めなので、もっちり餃子の底をカリカリに焼いたほうが美味しいです。
ザクっと食感ともっちり食感のハーモニーが楽しめます!
もっちり餃子の餡はタレをつけなくても充分なぐらい味しっかり!
にんにくガツーン!しょうがガツーン!ではなく、比較的穏やかなので食べやすいです。
もっちり餃子のタレは酢が入ってて酸っぱめ。
酢胡椒でさっぱり食べるのもおいしいです。
せっかくなのでもっちり餃子を茹でてみました。
茹でると皮がフニャッとしますが、野菜のシャキシャキ感がより楽しめます!
あっさり食べたい人におすすめです。
皮が厚めの餃子は、揚げると最高!
手順通り焼いたら、少し油を足して全体的に揚げます。
すると焼いただけでは味わえなかった、カリッフワッな食感がもっちり餃子で味わえます!
ふるさと納税の返礼品としてもお取り寄せ可能!
餃子の馬渡のもっちり餃子は、宮崎県高鍋町のふるさと納税の返礼品にも選ばれています。
1万2千円の商品が実質2,000円で購入できるので、ぜひご活用ください。
餃子の馬渡のもっちり餃子レビューまとめ!
この記事は、餃子の馬渡のもっちり餃子が気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
餃子の馬渡のもっちり餃子は、もっちりとした厚めの皮の餃子が好きな人におススメです!
ラードで底を揚げ焼きにするので、たまらん香りとカリッと食感で食欲倍増!
にんにくガツーン!しょうがガツーン!とクセのある味ではなく、比較的穏やかで食べやすい味付けです。
マツコ・デラックスさんが食べた餃子がお取り寄せできるのもうれしい!
他のお取り寄せ餃子も気になる方はこちらの記事もおススメです。
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪