喜久春の竹の子最中をお取り寄せして、レビューしてみた!
全国の逸品をお取り寄せして楽しんでいる、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)です!
お取り寄せは実物を見て買うわけではないので、事前にどんな商品なのか、購入者の感想を知りたいですよね。
そんなあなたのために、実際にお取り寄せした私が「喜久春の竹の子最中」をご紹介します!
「喜久春の竹の子最中が気になるけど、買おうかどうしようか迷ってる」あなたは必見です。
京都産の竹の子の甘露煮が入った、喜久春の竹の子最中
京都府「現代の名工」を受賞した喜久春の創業者が看板商品として開発したのが、喜久春の竹の子最中。
喜久春の竹の子最中の中には氷砂糖で三日三晩時間をかけた、京都長岡京市の特産品である竹の子の甘露煮が入っています。
他にも、最中の皮には富山産の新大正餅を、餡には最高級の丹波大納言を使用。
最中の皮の香ばしい食感と餡の甘さが詰まった喜久春の竹の子最中は、手土産にもお茶請けにもピッタリです!
喜久春の竹の子最中の正直レビューをご紹介!
喜久春の竹の子最中(大納言)
喜久春の竹の子最中の大納言は、こしあんではなく粒あん。
竹の子のシャキシャキ食感と淡白な味わいが、大納言の甘さとマッチしています。
喜久春の竹の子最中(京柚子)
喜久春の竹の子最中の京柚子は、柚子の香りと味わいがはっきり感じます。
なめらかな餡と竹の子の食感のコントラストが素晴らしい!
喜久春の竹の子最中(白小豆)
喜久春の竹の子最中の白小豆は、3種の中で一番控えめな味わい。
どれも主張してこないので、皮と餡と竹の子の一体感が一番あります。
喜久春の竹の子最中レビューまとめ!
この記事は、喜久春の竹の子最中が気になっているあなたに向けて、ウチヤマが実際にお取り寄せしてレビューしました。
喜久春の竹の子最中は皮が薄めのサクッというよりフワッとした食感で、餡はねっとりしていてしっかり甘め。
竹の子の甘露煮のシャキシャキ食感がアクセントになっておいしいです。
ひと口でパクッと食べられるので、喜久春の竹の子最中は手土産やお茶請けにもピッタリ!
このレビューは参考になったでしょうか?なっていたらうれしいです!
ではでは、お取り寄せ大好き うちやま りな(▶運営者情報)でした♪